WHO WE ARE
高知県幡多地域の三原村・大月町・黒潮町・土佐清水市・宿毛市・四万十市をエリアとして活動するHATA!は2023年「みんなでつくるまちづくり財団HATA!設立準備委員会」からスタート。2024年4月、403名の”HATA揚げ人”の皆様と共に一般財団法人HATAを立ち上げました。
WHAT WE DO
楽しい暮らし、豊かな暮らしはそこにある。ないものは【みんな】でつくろう!
NEWS
CHALLENGE
「高知県幡多地域のワクワクする未来をつくる」幡多のチャレンジャーのための応援プログラム2024実施中!
2024年度の助成申し込みは終了いたしました。只今伴走支援中!
2025年度の申し込みは2025年4月以降を予定しております。
GRANT
2024年初助成は4団体に決定!事業実施期間2024年7月1日~2025年1月20日
NEXT↓
12/22 宿毛市林邸 つながりの第一歩
12/14.15 黒潮町伊与喜小学校 「伝える」文化祭KUROSHIO
FAQ
はい。Facebookグループで参加できるHATA部や、まちの作戦会議オンライン参加、マンスリーサポートなど、ぜひ気軽に参加してください!
ただいま、公益財団法人化にする準備中です。公益財団法人化後は、ご寄付は税額控除対象となります。その他、協賛や広告費という形でチラシやWEBサイトにバナーを掲載し、損金扱いもできますのでお気軽にご相談ください。
空き家など不動産もあなたの意志・意向を最大限尊重し、幡多地域の未来ののために役立てるお手伝いをさせて頂きます。
不動産を相続させる相手がいない、何かの役に立てて欲しいとおもわれる場合、HATA!へ遺贈寄付の可能性はありませんか?
不動産の遺贈も受け賜っております。ご寄付をいただいた空き家や空き倉庫の不動産は、所有権移転登記を経て売却の手続きをさせて頂き、あなたの思いを遺贈寄付という形で幡多地域の未来へお届けさせて頂きます。
売却に必要な経費を売却代金から精算させていただき、その残余を寄付金として受領させていただきます。
まずはHATA!へご相談ください。
一般社団法人HATAには、知事も視察にきてくれていたり、設立記念パーティーでは6市町村の首長さんも駆けつけてお祝いくださいました!高知新聞にも掲載いただいています。詳しくは活動実績ページをご覧ください。
日本の代表的な社会課題は「貧困問題」「少子高齢化」「人材不足」「後継者不足」「長時間労働」「介護問題」など、連日話題として挙げられていますが、外時々で社会課題や地域課題は様々です。高知県では人口減少と高齢化、それに伴う経済の縮み、南海トラフ地震をはじめとする災害など、たくさんの課題があります。住んでいる地域でさまざまなお困り事が出ています。それらをまとめ【地域課題】とHATA!は考えます。
一般社団法人は、「人」がメインとなって活動を行っていく法人です。ある共通の目的を持った「人」が集り、その「団体」に対して、法によって人としての権利を与えられた法人が「一般社団法人」とされます。一方、一般財団法人の特徴とは一般財団法人は、「物(財産)」がメインとなって活動し、企業や個人から提供された「財産」を活用するために一般財団法人を設立、その財産を維持、運用していくことを設立の目的とします。HATA!は現在一般財団法人として活動しています。