公益財団法人HATA 第3期代表挨拶
謹啓 春暖の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 公益財団法人HATAは、多くの皆様に支えられ、このたび第3期の新たな年度を迎えることができました。 公益財団法人HATA第3期ご挨拶 2023年の構想から歩みを進め、当財団は第3期という新たなステージの幕を開けることとなりました。 幡多地域の未来を見据え、皆様と共に歩んできたこれまでの繋がりに、心より感謝申し上げます。 「みんなでつくる」が、地域の未来をワクワクさせる。 高知県幡多地域。三原村、大月町、黒潮町、土佐清水市、宿毛市、四万十市。 ここには豊かな自然と、代々受け継がれてきた地域資源、そして何より温かい「人」がいます。 しかし、人口減少や少子高齢化が進む中、地域が抱える課題は複雑さを増し、かつての「当たり前」を維持することが難しくなりつつあります。選択肢が少なくなっていく過疎地域の現状を前に、私たちは立ち止まるのではなく、新しい一歩を踏み出すことを決めました。 それが「公益財団法人 HATA」の始まりです。 一人ひとりの「つながり」を力に 私たちが大切にしているのは、誰か一人が頑張るのではなく、エリア、組織、そして世代を超えて、地域全体で支え合う仕組みです。 2023年の設立準備から今日まで、私たちは多くの対話を重ねてきました。「まちの作戦会議」から生まれた「パンとイロイロフェス」のように、住民一人ひとりのアイデアがカタチになり、そこに人が集まる。この小さな「挑戦」と「つながり」の連鎖こそが、地域を動かす大きな原動力になります。 ワクワクする幡多地域の未来を、みんなで HATAは、単に資金を助成するだけの組織ではありません。住民・企業・行政・NPOそして個人をつなぐ「地域共創プラットフォーム」として、地域のチャレンジャーに寄り添い、共に歩む「伴走支援」を軸としています。 人、物、事、資金、そして「感動」が循環する。 そんな仕組みがこの幡多地域に根付いたとき、未来はもっと自由に、もっと楽しくなるはずです。 「この地域に住みたい」「ここで暮らし続けたい」そう思える人が一人でも増えるように。 皆様の応援で公益財団法人HATAは存続しました。心より御礼申し上げます。 2026年春からは幡多地域密着型事業指定助成を組み込んだ応援プラットフォームHATAPATAもスタートいたします。 さあ、H


