
まちの作戦会議VOL23!はたのチャレンジャー大紹介SP2025!!
12月18日(木)18:30〜開催!
しまんとぴあ創作室!
今年最後の「まちの作戦会議」は、
今年も地域のあちこちでたくさん生まれた
挑戦者のみなさんを一挙にご紹介する
2025スペシャル版を開催します!
「今年、みんなは何に挑戦したんだろう?」
「来年のこんなことにチャレンジします!」
HATA!が今年出会ってお話が面白かった!
みんなに聞いてほしい!というゲストをお招きし、
お話しし、繋がる会をつくります!
▶︎どんなゲスト?!
幡多地域地域の魅力の写真!
廃校活用!思い出の品を宝物へ&幡多地域の素材にこだわったハンバーガー!
土佐清水市つながりつくる一般社団法人も誕生!
高知県域で活動中の地域活動の支援などに取り組んでいる一般社団法人も誕生!
18時30分-18時40分 はじめに(HATA!の話)
18時40分-20時00分 中村高校書道部(2025助成団体)
カドルファミリー(2025助成団体)
鮎感謝祭実行委員会 (2025助成団体)
(1団体5分発表) 松本凌平さん
岡本悠平さん
一般社団法人ENこうち(堀部さん・池田さん)
一般社団法人清水サーバ(鈴木さん)
幡多青年団協議会(宮﨑さん・大崎さん)
20時00分-20時25 分 参加者交流会
20時25分-20時30 分 集合写真・アンケート
▶︎団体4団体の皆さんにも伺います!
高校生の書で地域を元気に!
子どもたちの川と繋がる場!
子どもたちの遊ぶ場へ防災の視点もいれてご寄付へ取り組まれたこと!
1月の空き家について調べたことの発表!
たくさん聞きたいこといっぱい!
・・・・・・・・
本当はね2時間じゃ足りないんですよ!
1人1人に毎回ゲストになって欲しいのですが
でも今年だけでも
こーーーーーーーーんなにたくさんの
新しい未来が生まれていること
たくさんの方に聞いてもらいたいです!
ぜひお越し下さい!
お申し込みはこちら!↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCQJS5HbZdYpSKzPTsrUVzrNjpfhA3AlfelIVTaIU4R2nmHg/viewform
ワクワクする幡多地域の未来をみんなでつくろう!
ご参加おまちしてます!
三原村 #大月町 #黒潮町 #土佐清水市 #宿毛市 #四万十市
————追記————-
開催報告!!!
\\チャレンジャー大紹介スペシャル2025///の
今回のまちの作戦会議 「チャレンジャーの発掘 旗のチャレンジャー大紹介スペシャル2025」とすることを発表しました。
司会はみんなでつくるまちづくり財団HATA!代表竹村で開催しました。
この会議は発表と交流、感想の共有を目的とし、最後に集合写真を撮影しました。
途中退席は自由であることも自由!
- 高知県立中村高等学校書道部の活動 高知県立中村高等学校書道部は、中学生と高校生合わせて26名で活動しており、街を元気にするために書道パフォーマンスや看板制作、ワークショップなどを通して多くの人々と出会うことにチャレンジしました。彼らは、パフォーマンスで披露する言葉をイベントのテーマに合わせて部員全員で考えており、自分たちが町の、旗の役に立っているという意識を持って活動できていることを共有しました。また、助成金のおかげで金銭的に挑戦できなかったことにも積極的に取り組むことができ、活動を通じて新たな人との出会いが増え、自分たちにはもっと可能性があると信じることができたと述べました。中村高等学校書道部の今後のイベントと交流 中村高等学校書道部の直近のイベントは、12月26日にサニーマートでカレンダーイベント、そして1月4日に塩川神社でのパフォーマンスが予定されています。発表後、HATA公益財団法人の代表は、彼らのパフォーマンスは音楽や照明、ダンス要素も加わり見応えがあると説明しました。また、高校生たちは発表後退出する必要があるため、コラボレーションに関心のある参加者は今すぐに名刺交換や声かけをされていました。

- 一般社団法人エンコウチの設立と活動 一般社団法人エンコウチは6人の役員で構成され、オフィスを持たず全員がネットワークで参加する形態をとり、主に地域に密着した活動を行っています。創業者5名は元々役場関係で移住支援に取り組んでいたメンバーであり、移住者を呼び込むだけでなく、地域に来てからの支援を強化したいという思いから会社を設立しました。エンコウチの事業は、空き家活用、宿泊施設の運営、移住支援、地元の事業者支援、仕事探しなど、地域課題の解決を通じた地域振興を目指すことが説明されました。
- エンコウチによる地域チャレンジ エンコウチは、今年度さまざまな地域活動にチャレンジしており、特に池田氏が奔走して8年ぶりに三原村のドロリンピック運動会を復活させ、約50人が参加する成功を収めました。その他にも、嶺北地域での地域PRイベントの実施、空き家を活用した宿泊施設の企画、関係人口創出のための記事作成など、旗地域での活動にも取り組んでいます。エンコウチは高知市に拠点を置きながら、旗地域も担当する池田氏を中心に、地域支援と移住者支援に尽力していく意向を示しました。
- 写真家 岡本氏の活動と地域への思い 写真家の岡本氏は、13年間の県外生活を経て故郷の中村に戻り、薬剤師の仕事と並行して写真撮影を行っていることを紹介しました。彼が戻ってきた理由は、外に出て初めて気づいた地域の良さを写真を通して伝えたいという思いからであり、特にX(旧Twitter)で温かい反応を得た四万十川での写真が、この地域の魅力を伝える動機づけになったと説明しました。
- 岡本氏の今後の写真活動への意欲 岡本氏は、この地域の「人となり」や「バックグラウンド」が伝わるような写真を撮ることに今後チャレンジしたいと考えており、現在は経験を積むため無料で撮影依頼を受け付けていることを共有しました。また、この地域での写真文化を広めるために、ワークショップの開催や古民家スタジオの設立を計画しており、写真に深みを増すためのモデルの募集にも意欲を示しました。彼は、日常の風景やイベント、人物などを魅力的に撮影した事例を紹介し、Instagramでの活動も呼びかけました。
- カドルファミリーによる子育て支援の活動 カドルファミリーは、子育て中のメンバーがボランティアで四万十市の商業施設内にある子育て広場「とことこ」を運営しています。代表は、HATA公益財団法人の助成を受け、月に一度、助産師と看護ケアリストを招き、子育て家族が安心して過ごせる場として「ほっと笑おう」というイベントを開催していることを報告しました。このイベントでは、体重計を導入することで保護者の不安を軽減し、専門家による相談の機会を提供しています。
- カドルファミリーの資金調達と地域連携 カドルファミリーは、7年目の活動で初めて寄付を募ったところ、SNSのみで30人から25万1500円という目標額を上回る寄付が集まりました。彼らは、「この町で育ってよかったと思う子どもたち」と「見守ってよかったと思う地域の方」を増やすことを目指して活動しており、HATAのプロジェクトへの参加を通じて、四万十川を基盤とする団体であるあゆ感謝祭実行委員会とのコラボイベントを実現しました。このイベントは大人気で予約が殺到し、参加者にとって楽しい思い出となりました。
- あゆ感謝祭実行委員会によるイベント開催 あゆ感謝祭実行委員会は、2回目となる「あゆ感謝祭」を成功裏に開催しました。このイベントには約40人が参加し、ステージイベントや餅つき大会などが開催され、特にモナカ食い競争が非常に盛り上がったことが報告されました。中村高校書道部も看板制作で参加し、イベントを盛り上げました。あゆ感謝祭は毎年開催する予定であり、ボランティアを募集していることが伝えられました。
- 一般社団法人 清水サバによる地域活動 一般社団法人 清水サバは、地域をどう楽しむかをテーマに8年間活動しており、「清水サバ」は地域のお手伝いや繋がりを意味すると説明しました。彼らは、大月集落の空き家を借り受け、週に一度の地域パン屋を運営しており、地域の人々はほとんど来ないものの、外部の人々との交流の場となっています。また、月に一度、食材の助成金を受けながら、子供食堂とは認められない野外でのおにぎりづくりを中心とした地域食堂を開催し、地域交流の場を創出しています。
- 清水サバのユニークな地域活動と人材育成 清水サバは、集会所で地域一日映画館を実施し、集落でロケが行われた古い映画を上映することで、地域住民に大変好評を博しました。彼らの活動目的は、まず「やってみる」ことから何が起こるかを探ることにあり、集落活動センターに疑問を呈しながらも、人材育成の必要性を強調しています。具体的には、「滞在クラスセンター」を設立し、相談窓口や地域ツアー、企画、子供の居場所作り、地域ギャラリーなどを行う人材を育成しています。彼らは、自分たちが関与しなくても自律的に活動する人々を旗地域や他の地域で増やしたいという強い思いを表明しました。
- 地域おこし協力隊 松本氏の活動 地域おこし協力隊の松本両平氏は、四万十市で活動しており、ミッションは旧廃校舎の利活用であると紹介されました。彼は、旧廃校舎の認知度向上を目的として、備品の販売や、中筋中学校での地域イベント開催支援に取り組んでいます。この地域イベントは、支援後、地域団体が自律的に継続して開催しています。また、図書室の本を救うための譲渡会を実施し、これまでに1634冊の本の譲渡を完了していることも報告されました。
- HATA公益財団法人の活動紹介 HATA公益財団法人(以下、財団)は、2ヶ月前から学校の備品販売会を開始し、現在までに355品を販売完了しているとHATA公益財団法人から報告された。また、地域への協力活動として、人材不足解消のため、地域の夏祭りのドリンクコーナーを協力隊だけで運営する「スナック協力隊」などの取り組みを2回実施した。さらに、災害復興の支援や、横展開として県を越えた合同ミーティングなどの取り組みも行っている。
- 松本バーガークラブの活動 財団は、2020年3月から高知県の地元食材を使った生産者と消費者を繋ぐハンバーガーショップ「松本バーガークラブ」をイベント中心に運営している。このクラブは、食への関わり方や食べ物への感謝を深め、文化を創っていくチームのような存在になれるように命名されたと、HATA公益財団法人が説明した。メニューには、季節に合わせたシーズンメニューや、地元の特産品を使ったユニークなコラボバーガーを提供している。これまで「闇営業」のような形で運営されてきたが、今後はキッチントレーラーを使用して県内外を回る予定である。
- 幡多青年団協議会の紹介と歴史 幡多青年団協議会(以下、青年団)は幡多地域の若い人たちの集まりの団体であり、大崎がその活動を紹介した。大崎は高知出身で、10年前に宿毛市の西部に住んでいた縁で幡多になじみがあると述べた。青年団の歴史として、79年前の昭和南海地震の復旧・復興活動に当時の若い方々が半年間で2万3000人も関わったことが、現在の青年団のフットワークとネットワークの元になっていると大崎が説明した。また、その活動の中で作られた子どもの預かり場所が、現在の高知県の愛育園のきっかけとなった。
- 幡多青年団協議会の活動と目的 青年団の活動の一つとして、土佐清水市の青年団が主体となり、元市長も参加して子供たちにプレゼントを届けるサンタ活動(12月24日)を行っている。また、よさこいへの参加、成人式、防災研修、婚活イベントなども行っている。活動の根底には、人を育てること、老若男女問わず多くの人が地域に関わること、そして活動を通してお互いに学び合う「ブレイク」(人間関係がフラットで本音で意見交換できる状態)の復活を大切にしていると大崎が述べた。青年団は地域にいる人と地域を繋ぐ活動を行っており、土佐清水市役所と共同で一般社団法人を設立し、その活動を推進している。
- 土佐清水市青年団のサンタ出張サービス 土佐清水市青年団のかなが、同市では1996年から毎年12月24日にサンタの出張を行っていると紹介した。今年も10世帯の家庭を訪問する予定であり、人手不足の中での活動となっている。また、ハンバーガーショップのクリスマスイベントでサンタが必要であれば協力できると申し出た。
- チョケロックと地域文化祭の開催 平田の住職である片脇が、地元の音楽活動を盛り上げるためのイベント「チョケロック」を主催していると紹介した。幡多地域にはバンドが発表できる場が少ないため、ノリと勢いで立ち上げたもので、第2回目以降は廃校になった橋上中学校の体育館を利用して開催している。第3回目(11月開催)では、地元の方々が校舎側を利用して出店などを行う橋上文化祭と合同で開催された。
- チョケロックの運営と音響機材の自前化 チョケロックのイベント運営における課題として、音響機材のコストが高額であることが挙げられたが、片脇がライブハウスでの勤務経験から知識を持っていたため、個人的に機材を全て購入し、自前で対応している。この取り組みにより、地元の音楽イベントへの協力も行っている。また、イベントの名称である「チョケ」は、大阪屋という飲食店に由来し、「大人と子供関係なくみんなで盛り上げてふざけて遊ぶ」という意味合いがあると片脇が説明した。
- HATA公益財団法人の組織と財政状況の報告 HATA公益財団法人は設立から2年が経過し、公益財団法人となり、税制優遇措置が適用されることになった。この税制優遇により、財団への寄付が地域活動の資金となり、寄付者にも税金が戻る仕組みが整ったとHATA公益財団法人が報告した。しかし、現在、3月末までに約200万円を集めないと解散の危機にあるという財政状況が明かされ、応援と寄付を広く募集した。
- 今後の活動予定 財団は、1月24日に秋屋問題に関する調査結果報告会を林で実施する予定であり、2月15日には中間地域の子供や学生の未来について話し合う「町の作戦会議25」を開催する計画である。また、この春からは地域特化型のクラウドファンディング「事業指定型女性」を立ち上げることを目指し、準備を進めている。